日比谷 シアタークリエ

ブログトップ>2008年03月

2008年03月27日

丸の内の歴史を目指して

みなさまこんにちは、クリエです。
3月も終わりということで、卒業式シーズンですね!
袴姿の女性をよく見かけます。クリエもいつか着てみたいな。
 
「放浪記」もまもなく千穐楽を迎えます。
全国各地からたくさんの方にご来場いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
 
さて、皆様は最近流行の「ご当地検定」というのをご存知でしょうか。
先日歴史についてこのブログでふれましたが、近年変わりゆくこの丸の内も
歴史に富んだ街であること、また文化や芸術・ビジネスなど様々な
コンテンツを備えた街であることをたくさんの人に知っていただくため
ついに「丸の内検定」が登場したそうです!
記念すべき第一回目の検定は6/22(日)に丸ビルホールで開催されるとのこと。
 
さっそく近くの書店で「丸の内検定ガイドブック公式テキスト」なるものを読んでみたところ、
シアタークリエの大先輩、「帝国劇場」の歴史がテキスト問題として
掲載されていてクリエはうれしくなりました!
 
シアタークリエも丸の内という街に相応しく、そして歴史に残るような劇場を目指して
いけたらと思います。
ブログ帝劇
この検定は、学歴・年齢・性別・国籍など制限なし!ということなので
クリエも受験してみようかなぁ…。
 

2008年03月18日

クリエができるずっと前


みなさまこんにちは。クリエです。

花粉でお悩みの方もたくさんいらっしゃると思いますが、
だんだん春が近づいてきましたね!
気候も暖かくなってきましたので、クリエもふたたび外に出かけてみよう・・・と、
そう遠くまで歩かないうちに、面白いものを発見しました。


080317_1054~02.jpg


この附近の江戸時代!?


これまで色々なクリエをお見せしてきましたが、
実はこう見えて、歴史も嫌いじゃないのです。


さて、この案内板を見てみますと、
なにやら安政3年(1856年)の江戸の様子と現在の地図を合わせていて、
その頃の日比谷公園や帝国ホテルの一帯が、大名屋敷で占められていることが
読み取れます。
安政3年といえば、いま話題の天璋院篤姫が将軍徳川家定に嫁いだ年ですね。
世の中が幕末に向け動き始めている時代でしょうか。


クリエは気になってきました。もちろんシアタークリエが昔どんな場所だったのかです!
ちょっと近づいてみましょう。

080317_1054~03.jpg
ま き の び ん ご・・・
牧野備後守貞直と書いてあります。
常陸笠間藩(今の茨城県笠間市)の第8代藩主で、
江戸幕府の寺社奉行・大坂城代などの役をしていた方だそうです。
お隣の日比谷シャンテは、その牧野家の屋敷付近のようですね。

ということは、シアタークリエはその下ですので・・・あら?水?

どうやらその時代、この付近は御堀が張り巡らされていて、
ちょうどその中にシアタークリエは位置していたようです。
まさか、昔の人も、ここでお芝居やミュージカルが上演されることになろうとは
夢にも思わなかったでしょうね。

日比谷の街も散歩してみると、色々な面白いものがまだまだ見つかるかもしれません。
また見つけた時には、皆さまにご紹介しますね。
ちなみにこの案内板のある場所は・・・
080317_1055~01.jpg
ヒントは、ここから見えるシアタークリエの風景はこんな感じです!

2008年03月17日

シアタークリエの上には

みなさま、こんにちは。クリエです。

さて、ちょっとややこしいですが、シアタークリエは、18階建ての「東宝シアタークリエビル」に入っています。
1階から地下2階がシアタークリエの部分なんですねー。

今日は、「東宝シアタークリエビル」の2階から18階に入っている、
眠りをデザインするホテル・「レム日比谷」をご紹介いたします。

ずうずうしくもクリエも実際にお部屋にお邪魔させてもらいました〜

まずはフロントから・・・


フロント.jpg

赤い壁が印象的なフロントでは、スタッフの皆さんがテキパキと働いていらっしゃいました!
クリエの右下の白と緑色の物体はクッションです。硬すぎず、柔らかすぎず、
体にフィットする、何ともいえない心地よい座りごこちでした〜。

 

さて次はお部屋です。 

マッサージ.jpg 

扉を入ってすぐのところにマッサージチェアを発見しました!
リビングテクノロジー社製の、「ムーブル・ロワ」というそうです。
すっきりしたデザインで、一見するとマッサージチェアではないようにも思えてしまいますね。
くつろげそうです。

さて次はシャワールームを覗きに・・・


レインシャワー.jpg

大きいシャワーヘッドですね!レインシャワーというそうで、国内ホテルのスイートルームや
海外のホテルに設置されているもだそうです。
100個以上の穴からは、ここちよい雨のようにシャワーが降り注ぎます。リラックスできますよ〜。

さて、最後はレムホテル自慢のベッドです!
ベット.jpg 
レムオリジナルのベッドは、通常の倍以上のスプリングが!
実際に寝てみると、頭・腰・脚のどこも非常に快適です。あやうく寝てしまうところでした・・・
これなら普段眠れない人でもぐっすり眠れるのでは?なんて思ってしまいました。

と、このような感じでお邪魔させていただきました。インテリアにもこだわりが感じられ、
非常に快適なホテルです。

シアタークリエでご観劇の際は、ぜひご利用してみてください。
夜の部を観て、余韻に浸りながら心地よいベッドで眠るなんて素敵ですよね。

レムホームページはこちら
http://www.remm.jp/ 

2008年03月14日

よい「今」を!!

こんにちは、クリエです。

皆さん、いきなりですが 「言葉」 とはどんな意味だと思われますか ?
国語辞書で「言葉」の意味を調べてみると、こう記されていました。

「言葉」・・・ある意味を表す為に、口で言ったり字に書いたりするもの。

・・・当たり前ですね。わざわざ辞書を開く必要はありませんでした。

というわけで、いきなり突拍子もない出だしをしましたのは、劇場エントランスの壁面に彫られた
「言葉」を見たからです。
壁面には、古代ギリシャ演劇から選ばれた名言集が大理石に彫られています。
古代ギリシャの悲劇作家、喜劇作家たちが残した言葉たちです。

ギリシャ壁面.JPG

ここには、今から2500年も前に語られた言葉なのに、今を生きるクリエが深く感銘を受ける
言葉がたくさん並んでいます。
皆素晴しい劇作家ですが、誰も今はもうこの世には存在しません。
でも、「言葉」は2500年もの間、色あせることなくしっかりと生き続け、今を生きるクリエの胸を強く揺さぶるの
ですから素晴らしいですね。たとえばこんな言葉。

「真の友に勝るものはない」
「望みを捨てぬ者こそ真の勇者」
「恥を知るのが知恵のはじめ」

ギリシャ壁面アップ.JPG

ふ〜む、含蓄があります・・・。
皆さんも、劇場に足を運んだ際には是非、エントランス壁面の名言集をご覧になってくださいね!!


それでは最後に、クリエも皆さんへの感謝の想いを「言葉」に込めて、叫びたいと思います。

よい「今」を!!

2008年03月11日

地方公演に行って参ります!

みなさま、こんにちは!
いよいよ放浪記の東京公演も3月に入りました。
そんな今日は、これから参ります地方公演についてクリエからお話をさせていただきたいと思います!
 
シアタークリエで千穐楽を迎えた後、放浪記は4ヶ所へ参ります。
まずは富山
<オーバード・ホール>
2008年4月24日(木)〜27日(日)
前売開始日:2008年2月29日(金)
お問い合わせ先:北日本新聞社事業部 076−445−3355
     (財)富山市民文化事業団 076−445−5610
続いて博多
<博多座>
2008年5月2日(金)〜28日(水)
前売開始日:2008年3月15日(土)
お問い合わせ先:博多座電話予約センター 092−263−5880
※5月7日(水)・15日(木)・23日(金)は休演
そして大阪
<大阪・フェスティバルホール>
2008年10月23日(木)〜11月4日(火)
前売開始日:2008年6月28日(土)
お問い合わせ先:キョードーチケットセンター 06−6233−8888
※10月28日(火)は休演
最後に名古屋
<中日劇場>
2008年11月9日(日)〜12月5日(金)
前売開始日:未定(劇場へ直接お問い合わせください)
お問い合わせ先:中日劇場予約センター 052−290−1888
※11月12日(水)・20日(木)・28日(金)は休演
 
 
★上記の地方公演のチケットは、シアタークリエではお取り扱いしておりません。
公演日時・チケットのご予約方法などは、お手数ですがそれぞれのお問い合わせ先までお願い致します。
 
今回お越しいただけなかった方も、このチャンスにぜひご観劇いただけましたら幸いでございます。
クリエは地方公演へ出発される出演者の皆様・スタッフの皆様にエールを送りながら、
東京でお留守番をしております。
     ・・と言いましてもまだ半月ほどある東京公演、これからご来場くださるみなさまを
クリエは心よりお待ち申し上げております!!
みなさまにお会いできることを楽しみにしております!!

木賃宿 歓喜の場面.jpg

2008年03月04日

3月1日生まれはだ〜れ?

寒いなかにも日中は春の訪れを感じるようになった最近ですが、みなさまいかがお過ごしですか?
みなさまこんにちは!!まだまだ寒くて、コタツムリになっているクリエです。
新年のご挨拶をしたばかり・・・と思ったら、もう3月なのですね!
クリエは先日、日比谷公園をお散歩して来ました!
お昼の時間帯はポカポカ暖かくて、とても気持ちよかったですヨ!
 
 
さて、3月1日は「放浪記」の生みの親、菊田一夫先生のお誕生日、生誕100年の日でした。
劇場エントランスの菊田先生の銅像前には、森さんを始め、出演者の皆さんからお花のプレゼントがありました!
いつもお見かけしている銅像なのに、菊田先生がとっても喜んでいらっしゃるように見えて、クリエはとても嬉しかったです!
公演終了後のカーテンコールでは、森さんから菊田一夫先生との思い出が語られ、客席も大いに盛り上がりました。
100年の記念日、菊田先生はとても嬉しそうに見えました。そんな菊田先生をみなさまにもお見せしたく、カメラのシャッターをきりました。
クリエ絶賛!菊田先生の喜んでいらっしゃる・・・はずな一枚をぜひご覧くださいませ!

菊田先生